緊急事態宣言後、初の歯医者。
体調や生活に関する問診に回答して、検温して、それから診察でした。
予約もかなり抑えていると、先生。
もともと、完全予約制だから、待たないのですが、待合室はほぼ一人でした。
先月あたりから、診察してもらえることを、有難いことだと思っていたけれど
(口腔に手を入れるというリスク、感謝しかありません!)
今日の対応には、いろんなことを思いました。
院内感染予防を徹底してもらえるということは、わたしの健康が侵されない。
わたしが感染予防に努めることは、先生たちの健康を侵さない。
それは、また、巡り巡って、わたしの身体がケアされることへと返ってくる。
今の、治療は、緊急のみ。 手をつけてしまって、続きが、できなくなるリスクを避けるため。
今日の治療も、万が一中断しても、痛みが出ないように、何重にも処置してくれました。
自分を守る行動が、人を守り、それは最後に、また自分に返ってくるんだと、しみじみ思いました。
写真は、昨年の秋、同じ市内に住む友人宅で催されたアフタヌーンティー☕️
キューカンバーサンドイッチ、美味しかったなー♡
この後、次々、いろんな種類の紅茶がサービスされ イギリスのアフタヌーンティーも、しょっぱいのと甘いのを、交互に食べるって聞いて
お饅頭と漬物を交互に食べる、日本のご近所さんとの、お茶飲みみたいだなーって思った、楽しくて美味しいひとときでした。
日常が戻ったら、なんでもない世間話をしながら、お茶を飲みたいです😂
皆さまも、どうかご自愛ください♡