大人の部活動生き方

歩き方は人生の歩みを映す鏡

はよ追いつきたい思てるやろうけど、近道はないねん。
歩く力はな、大変な道の方がようつく。
あってもな、近道はお勧めせえへん。
よう力つけとけ。
今しかできひんことや。
怖い顔になってるで? たまにはこういうのん描いて(みかんを置く)
寄り道しよか?

朝ドラで、フカ先生が焦るきみちゃんにかけた言葉です。
Facebookの学びのグループでシェアされたこの場面。そこからロルファーユキさんが、ブログのタイトルと通じるお話もしてくださり、歩き方と人生の歩みを重ねて考えてみる時を持ちました。

山を歩くといつも、人生の歩み方を教わる気がします。
だから、山が歩きたくなるのかもしれません。

“いま”の一歩と向き合いながら、回り道をしたり、寄り道をしたり、途中で出会う花や植物を愛でて、空を見上げ、深呼吸をし、無茶な無理はしないけど、チャレンジもする。

見上げた先の斜面に気持ちが萎えても、目の前の一歩をひとつひとつと重ね、立ち止まって休めば、重くなった脚もまた動き出す。

自然の前では、おごらず謙虚に、でも、チャレンジの連続。

そうやって、じっくりと“いま”を味わいながら、たどり着いた場所で感じる感覚は、その道のりがあったからこそ体感できる充足感で満たされています。
自分を信じるチカラがつきます。

人生も一緒なのではないだろうかと、50代になって、しみじみと想います。

いつもどんなふうに歩いていますか?
行き急いでますか?
慎重で臆病ですか?
下を見てトボトボしてますか?
身体の感覚や空気を感じていますか?

歩き方は生き方を映す鏡。どんなふうに歩いているのか、どんなココロで歩いているのか、ふっと感じてみるといいと思います。
わたしもその時々の歩き方から、ココロ模様をキャッチすることがよくあります。
自分を俯瞰して観る、気づきを得るチャンスです!

写真は、11月の部活動で登った大山の景色です。
“おいで“と、山に呼んでもらえたような、ミラクルな出来事が満載でした。

阿夫利神社の客殿横に、石尊というカフェがオープンしていて、山の上とは思えないおしゃれな地産地消のランチと絶景も堪能しました。

ゆっくり登り、寄り道も楽しんで、帰路には、こま参道で試食をいただきお土産を買い、大山名物良辨のおまんじゅうも出来たてホカホカを買って、ものすご〜く充実していたのに帰宅は15時過ぎ!大山って近い!!!

ケーブルカーでも途中の大山寺へも寄れますし、紅葉シーズンは甘酒、キノコ汁や豚汁なども振る舞われ、目も口もおいしくて、大山は山楽部と遠足部と合同でも楽しめそうです♫

今年はまだまだ紅葉が見れそうです🍁