食のこと

食べたい物が、なんでもいいときのチョイスの基準はタンパク質!

認知症の母の、足の手入れをしてもらうために皮膚科へ。

爪を切ってくれたり削ってくれる皮膚科専門医は、なかなかなくて、少し足を伸ばして、市外へ。

皮膚科は、なかなか混みますねー。評判がいいと尚更です。

待ってる間は外出OKだから、スタバでお茶をして、それでも少し待ったけれど、母は静かに待っていてくれるから助かります。

呼ばれたとき、小さな声だったのに、わたしより早く気づいて、スクッと立ってシャキシャキ歩いて行き😳
自分の用事できていることがわかっていて、自分が呼ばれることに集中していて、驚きました!

終わったらもうお昼。

近くにあるのはお蕎麦屋さんと、ちょっとオシャレなカフェ。
どっちでもいいと言う母。わたしもどっちでもいい気分。

そんなとき、カフェのクロワッサンサンドに、タンパク質がしっかり入っていることを思い出して、カフェへ。

具のチョイスができるのがありがたい。迷わず、卵とツナを選びました。

なんでもいいとき、そのときのベストなチョイスができるのも、井早優子さんの分子栄養学講座を受講しているから。

こんなふうに、すぐに生活に活用できて、何回受けても、身につくことばかり!
 
わたしも自分の専門をこんなふうに活かせるように伝えられているかな?
暮らしに活かせることを伝えるボディワーカーでありたい!